プログラム名島根県立中央病院 内科専門研修プログラム 島根県立中央病院 小児科専門研修プログラム 島根県立中央病院 精神科専門研修プログラム 島根県立中央病院 整形外科専門研修プログラム 島根県立中央病院 産婦人科専門研修プログラム 島根県立中央病院 救急科専門研修プログラム 島根県立中央病院 総合診療専門研修プログラム 島根県立中央病院 麻酔科専門研修プログラム 島根県立中央病院 外専門研修プログラム 募集定員研修期間216名 3名 1名 1名 2名 2名 5名 1名 4名 3年 県内19施設3年 県内外6施設3年 県内外9施設4年 県内3施設3年 県内8施設3年 県内外10施設3年 県内20施設4年 県内1施設3年 県内外9施設連携施設・関連施設専門研修プログラム島根県立中央病院 臨床教育・研修支援センター 病院長・センター長 小阪 真二 高齢の患者さんは、どうしても複数の疾患を抱えることが多く、専門的な医療をするにも、 併存疾患、全身状態を的確に把握する必要があります。専門医になるにしても総合医的な能力を持たないと、今後増えていく高齢者の医療は担えないと思います。そういう意味で総合的な医療能力を備えた医師を養成したいと考えています。 担当部署／臨床教育・研修支援センター〒693-8555 島根県出雲市姫原四丁目1番地1TEL：0853‐30-6445／FAX：0853‐30-6437HP：http://www.spch.izumo.shimane.jp/ E-mail：kouki@spch.izumo.shimane.jp 研修基幹施設： 島根県出雲市にある県の中核を担う総合病院で、高度救命救急センターを併設。内科、小児科、精神科、整形外科、産婦人科、救急科、総合診療科、麻酔科、外科の9領域。 臨床研修の理念：患者の視点に立った、全人的医療の実践に努める。 医師としての人格を涵養する。 医学及び医療の果たすべき社会的役割を認識する。 一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、専門的な知識、技能、態度を身に付ける。 プログラム一覧島根県立中央病院
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