令和9年度専門研修プログラム形成外科
プログラム詳細
> 島根大学医学部形成外科専門研修プログラム詳細(PDF形式:425KB)特徴
形成外科は臨床医学の一端を担うものであり、先天性あるいは後天性に生じた変形や機能障害に対して外科的手技を駆使することにより、形態および機能を回復させ患者の Quality of Life の向上に貢献する外科系専門分野です。
島根大学医学部形成外科専門研修プログラムでは、島根大学で主として腫瘍や先天異常に関する疾患を、連携施設で外傷、炎症・変性疾患などを多く学ぶことができます。
各施設で研修することによりそれぞれの特徴を生かし、幅広い技能を習得することを目標とします。
モデルプログラム
日本専門医機構形成外科専門医を取得した医師は、形成外科専攻医としての研修期間以後に subspecialty 領域の専門医のいずれかを取得することが望まれます。現在 subspecialty 領域の専門医には、日本形成外科学会認定の皮膚腫瘍外科特定分野指導医と日本形成外科学会認定の分野指導医として日本創傷外科学会認定の創傷外科専門医,日本頭蓋顎顔面外科学会認定の頭蓋顎顔面外科専門医,日本熱傷学会認定の熱傷専門医,日本手外科学会認定の手外科専門医,日本美容外科学会(JSAPS)認定の美容外科専門医がありますが、今後拡大していく予定です。 当プログラム病院群で得られる subspecialty は、創傷外科、顎顔面外科、手外科、美容外科(予定)です。
プログラム連携施設 (施設名をクリックすると施設のホームページにリンクします。)
専攻医からのメッセージ
形成外科 田中 優衣
令和6年度より形成外科専門研修プログラムに進みました、田中優衣です。私はプログラム開始後2年間を松江赤十字病院で、3年目となる現在は島根大学医学部附属病院で勤務しています。
形成外科は、再建、外傷、腫瘍、先天異常、慢性創傷など幅広い領域を扱う診療科です。松江赤十字病院をはじめとする関連施設と大学病院の双方で研修することで、多様な症例を経験しながら、形成外科医として必要な臨床力を身につけられることに魅力を感じています。
また、形成外科では手術における「正解」が必ずしも一つではありません。上級医の先生方に相談しやすい環境の中で、さまざまな考え方に触れながら試行錯誤を重ねることが、自身の成長につながっていると実感しています。さらに、育児にも配慮していただける環境が整っており、子育てをしながら安心して研修に取り組めています。
形成外科に興味のある方はもちろん、進路に迷っている方も、ぜひ一度見学にお越しください。教室の雰囲気や実際の研修環境に触れ、形成外科の魅力を感じていただければ幸いです。
研修プログラム問い合わせ先
所属 形成外科
氏名 林田健志
直通電話 0853-20-2210
FAX 0853-21-8317
Eメール kenji@med.shimane-u.ac.jp
(※上記のメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否いたします)
リンク先
- 形成外科 https://smprs.jp/
- 長崎大学形成外科 http://www.med.nagasaki-u.ac.jp/plastics/
- 一般社社団法人 日本形成外科学会 http://www.jsprs.or.jp/
- 一般社団法人 日本専門医機構 https://jmsb.or.jp/