専門医研修プログラム救急科

島根大学医学部附属病院救急科専門研修プログラム(PDF形式:504KB)
(令和3年度募集1次審査通過プログラム) 公開しているプログラムは学会の一次審査を通過したものです。
専門医機構の二次審査後のプログラムは、専攻医登録システム上で確認してください。

特徴

 当院救急科専門研修プログラムでは、救命救急センターを中心に院内各科と連携して高度な救急医療を学ぶことができます。とくに日本初のAcute Care Surgery講座による高度外傷センターを併設し、最先端の救急診療システムである「ハイブリッドER」を有しており、高度な外傷診療を経験できます。またERとしてあらゆる救急症例に24時間対応することで救急医として必要な知識・スキルを効率よく研修することができます。連携施設として島根県内を中心に多くの施設が参加するプログラムであり幅広い救急科研修が可能です。

募集関係

募集期間 令和3年度の専門研修専攻医募集は終了しました。
募集定員 募集定員 2名
研修期間 3年間

モデルプログラム

プログラム連携施設 (施設名をクリックすると施設のホームページにリンクします。)

連携施設

県内施設
島根県立中央病院(島根県内基幹施設)、 松江赤十字病院雲南市立病院出雲徳洲会病院

県外施設
りんくう総合医療センター宇治徳洲会病院済生会宇都宮病院

関連施設

県内施設
独立行政法人国立病院機構 浜田医療センター松江市立病院松江生協病院
松江記念病院独立行政法人地域医療機能推進機構 玉造病院安来市立病院
医療法人陶朋会 平成記念病院町立奥出雲病院町立飯南病院出雲市民病院
出雲市立総合医療センター大田市立病院公立邑智病院
社会福祉法人恩賜財団島根県済生会 江津総合病院六日市病院益田赤十字病院
益田地域医療センター 医師会病院隠岐広域連合立 隠岐病院隠岐広域連合立 隠岐島前病院

専攻医からのメッセージ

Acute Care Surgery講座 高度外傷センター / 恩田 禎子

2020年度よりAcute care surgery講座に入局した恩田禎子と申します。私は2017年度島根大学医学部を卒業し、県外病院と島根大学のたすき掛けコースでの初期臨床研修を終えた後、今年度より当講座に入局しました。やりたいことが決めきれずに悩んだ時期に初期研修医として当講座をローテーションした際に、救急部門だけでなく集中治療から一般病棟の管理、さらには手術まで幅広く学ぶことができるプログラムであることに大きな魅力を感じました。このプログラムであれば3年目以降にやりたいこともきっと見つかるだろうと思い、最終的に入局を決めました。入局前は体力や知識の面など様々心配はありましたが、周囲の先生方の熱い指導や細やかなサポートによりその心配は消えましたし、入ってみると刺激的でドラマティックな毎日の連続で、日々追われながらも楽しく勤務しています。
外傷外科に興味のある方、やりたいことが決めきれない方、ぜひ一度当講座を候補に考えてみてください。ここでは伝えきれない魅力が沢山あると思いますので、まずは一度見学にいらしてみてください。お待ちしています。

Acute Care Surgery講座 高度外傷センター / 齋藤 保隆

皆さん、はじめまして。2020年度よりAcute Care Surgery講座に入局いたしました齋藤保隆と申します。
元々千葉県出身ですが、島根大学医学部卒業後そのまま県内で臨床研修を終え、救急科専門医取得を目指して、学生の頃より憧れていた高度外傷センターにて専攻医として勤務しております。
当院での専門研修プログラムについてはここでは伝えきれない良い点ばかりですが、最大の魅力は、高水準でバランスの取れた研修・雰囲気の良い職場にあると思います。
当講座はAcute Care Surgeonを養成するための全国初の講座です。
Acute Care Surgeonの基盤となる救急診療を学ぶには充分豊富な症例があり、Acute Care Surgeryの三本柱である外傷外科・救急外科・集中治療に関して、常に質の高い教育を受けることができます。最高の環境で主体的に研鑽を積めるため、自分自身のレベルアップを日々実感しモチベーションを高く保つことができます。
外傷手術に加え急性腹症の手術も当講座で行うため、外科研修としても充実している点が他にはない魅力の一つです。
間違いなく全国で唯一無二の研修プログラムであり、自信を持ってお勧めします。ぜひ一度見学にいらして下さい。

救急医学講座・救命救急センター / 向山 賢

はじめまして。島根大学医学部附属病院救急科専攻医1年目向山賢と申します。救急を将来の選択肢の1つとして意識するようになったのは、6年生の臨床実習でした。“青い人たち“に指導されながら最高の同期と実習を行い、救急も面白いと感じました。その時のことは今でも鮮明に覚えています。ただ、当時はメインの選択肢にはなっていませんでした。その後、初期研修で色々な診療科をローテーションするにつれ、数個の診療科に絞られ、その中の1つが救急でした。その後悩みに悩んで、最終的に急性期をしっかり診れて、commonな疾患を断らないところに惹かれて、救急を選びました。幸運なことに今年から総合診療科ともコラボでき、鑑別診断や病棟管理など、救急とは違った一面からのアプローチも学べています。当科は人員的にも少なく、これから医局を作り上げていく段階です。だからこそ、若い力が必要であり、他科とのコラボなど普通では考えられないことができています。あなたがやりたいことができる医局です。あなたの手で島大救急をつくりませんか。

研修プログラム問い合わせ先

所属   救命救急センター・高度外傷センター
氏名   渡部広明
直通電話 0853-20-2752
FAX    0853-20-2753
Eメール  h-watana@med.shimane-u.ac.jp

資料請求先・提出先及びその他問合せ先

〒693-8501 島根県出雲市塩冶町89-1
島根大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター 専門研修等部門
電話:0853-20-2714
E-メール s-kouki@med.shimane-u.ac.jp

リンク先

救急科

高度外傷センター