専門医研修プログラム耳鼻咽喉科

島根大学医学部耳鼻咽喉科専門研修プログラム(PDF形式:379KB)
(令和4年度募集1次審査通過プログラム) 公開しているプログラムは学会の一次審査を通過したものです。
専門医機構の二次審査後のプログラムは、専攻医登録システム上で確認してください。

特徴

 耳鼻咽喉科・頭頸部外科領域の疾患は小児から高齢者まで幅広い年齢層が対象で、外科的治療のみならず内科的治療も必要とし、幅広い知識と医療技能の習得が求められています。島根大学医学部耳鼻咽喉科専門研修プログラム(以下、島根大学耳鼻咽喉科専門研修PG)では、医療の進歩に応じた知識・医療技能を持ち、患者さんの生活の質(QOL)を考慮した適切な治療の提供ができる耳鼻咽喉科医を養成し、医療の質の向上と島根県の地域医療に貢献するとともに、長期的な展望に立った医師の人生設計を行うことを目的としています。また、診療技能のみならず、学会発表や論文作成を通じ、科学者としての素養を磨くことも目標としています。

募集関係

募集期間 準備中
募集定員 募集定員 2名
研修期間 4年間

モデルプログラム

4年間の研修期間の内、1年目は島根大学附属病院で耳鼻咽喉科の基本的知識、診療技術を習得します。 2年目前半は島根県立中央病院において研修を行います。島根県立中央病院はCommon diseaseの症例数が豊富で、救急疾患も多く、手術手技や救急疾患の対応などを習熟します。 2年目後半は雲南市立病院において研修を行います。雲南市立病院は地域医療を担っている病院であり、地域に密着した医療に貢献します。3年目は京都大学医学部附属病院、近畿大学医学部附属病院、倉敷中央病院、大阪市立大学医学部附属病院ならびに多根総合病院・淀川キリスト教病院・PL病院で研修を行います。医療の状況は地域ごとに異なり、対象となる疾患も行うべき対応もさまざまです。島根県を離れて研修することで、幅広い医療に対応できる確かな実践能力を身につけます。 4年目は島根大学医学部附属病院で研修を行います。島根大学医学部附属病院では、これまで習得した知識、技術の習熟を目指し、かつ屋根瓦方式で後進の指導を行うことで実力の定着を図ります。また社会人大学院へ進学し、診療・研修を行いながら、基礎医学の方法論に立脚した臨床研究やトランスレーショナルリサーチを行うことも可能です。

プログラム連携施設 (施設名をクリックすると施設のホームページにリンクします。)

県内施設
島根県立中央病院雲南市立病院

県外施設
京都大学医学部附属病院大阪市立大学医学部附属病院近畿大学医学部附属病院倉敷中央病院多根総合病院淀川キリスト教病院PL病院

専攻医へのメッセージ

耳鼻咽喉科 / 原 央純

2021年度より島根大学医学部耳鼻咽喉科専門研修プログラムで研修をしている原央純です。自分が耳鼻咽喉科を選んだ理由を簡潔に挙げるならば「外科系の診療科であること」、「地方病院での勤務や開業など将来の選択肢が多いこと」、「島根県で必要とされていること」、「仕事と私生活を両立できること」の4つです。耳鼻咽喉科は幅広いオペに参加できるだけでなく、外来での診察や検査でも医師の手技が必要な場面が多く、手を動かす時間が多い診療科です。また1次医療から3次医療まで幅広く活躍の場があり、島根県全体で医師が不足している診療科の一つでもあり、ワークライフバランスも保たれています。
これから専攻医となる皆さん。専門医研修はこの先一生つきあっていく診療科との出会いの瞬間です。迷わず自分が働きたい領域に進んでください。願わくば皆さんにとってのそれが耳鼻咽喉科であり、共に仕事が出来ることを祈っています。

研修プログラム問い合わせ先

所属 耳鼻咽喉科学講座
氏名 准教授 青井典明
直通電話 0853-20-2273
FAX 0853-20-2271
Eメール otolaryn@med.shimane-u.ac.jp

資料請求先・提出先及びその他問合せ先

〒693-8501 島根県出雲市塩冶町89-1
島根大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科
電話:0853-20-2273
Eメール otolaryn@med.shimane-u.ac.jp

リンク先